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サービス内容

サービス内容

産業医・精神科顧問医

法令順守(コンプライアンス)に必要な産業医業務に加え、産業保健関連の課題解決をサポート

産業医・顧問医

弊社の産業医は全員弊社との直接契約であり、初期費用や手数料等は一切かかりません。精神科医を中心に、フィジカルだけでなくメンタルヘルスの困難事例への対応経験も豊富です。主な産業医の業務として、衛生委員会への参加、職場巡視、健診事後措置、高ストレス者面接、長時間労働者の面接、休職および復職に伴う判定面談などがあり、ご訪問とオンライン共に対応可能です。面談予約などの対応や産業保健周りの業務に関するご相談・ご質問は弊社の保健師ら専門スタッフが対応するため、人事労務スタッフの負担軽減につながります。

また、産業医業務は多岐に渡り、メンタルヘルス対策まで実施することには時間的余裕のない場合も多くあります。精神科顧問医契約は、精神科顧問医がメンタルヘルス上の課題に対し専門的なアドバイスを行うサービスです。精神科顧問医は産業医を補佐する役割を担っており、社員の休職・復職にあたっての措置を決定する際などに、精神科顧問医の意見を参考にしていただくことができます。

【☝ポイント】

  • 産業医選任時の初期費用や手数料が不要
  • 法令順守だけでなく困難事例への対応も可能
  • 精神科医をはじめ職場のメンタルヘルスの専門家である保健師や心理職が連携してフォロー
  • ご訪問もオンラインも対応可能

リワーク・トライアル®

復職判定としての社外リハビリ出勤

リワーク・トライアル

主治医による復職可能診断書の多くは、病状が改善された段階で発行されますが、この段階で復職してしまうと復職後に体調を崩す方が多く見られます。なぜなら、病状の改善と就業可能な状態とは必ずしもイコールではないからです。弊社独自のリワーク・トライアル®では、4週間のリハビリ出勤を当社疑似オフィス(トライアルルーム)で行い、再発予防の視点も含めて就業可能かどうかを判定します。

ストレスチェック

シンプルで分かりやすく使いやすいサービス

ストレスチェック

シンプルで分かりやすいシステムで、導入も受検も簡単に行うことができます。ストレスチェックの実施から医師面接、集団分析までワンストップで実施可能で、ストレスチェック業務の効率化と職場のメンタルヘルスの改善をサポートします。高ストレス者の選定や医師面接のセッティングなど、面倒な実施事者業務の代行も可能です。

研修セミナー

従業員の健康と生産性向上のために

セミナー

新入社員・一般社員・管理職・人事労務担当、その他各種階層別の研修やロールプレイなどの体験型ワークショップを各企業様のニーズに合わせて実施します。効果的かつ定期的な研修を通じて、企業全体のメンタルヘルスの意識向上と社員の心身の健康増進・生産性の向上につなげることが可能となります。従来型の対面での研修に加え、オンライン研修も対応可能です。

【各種研修例】

  • 新入社員向けセルフケア研修
  • セルフケア・ストレスマネジメント研修
  • 管理職・マネージャー向けのラインケア&コミュニケーション研修
  • 人事労務担当者対象の職場のメンタルヘルス研修
  • ストレスチェック研修
  • ハラスメント研修(セクハラ、パワハラ等)
  • ポジティブメンタルヘルスとワークエンゲージメント研修
  • アクティブリスニング(積極的傾聴)研修
  • 健康経営導入研修

ヘルスケアルーム

気軽に相談できる社外健康管理室

ヘルスケアルーム

弊社の産業保健の専門スタッフ(保健師、心理職等)が社員の心身の健康管理や定期健康診断関連業務をサポートします。社員の方の個人的な健康相談のみならず、「勤怠不良の社員がいるので、体調確認のために面談してほしい」「体調が悪そうな社員がいるので、専門的な立場から受診を促してほしい」など、人事労務担当者からのご依頼にも対応することができます。また、メンタルヘルス不調で休職中の社員の方のフォローを行うことも可能です。

健康経営コンサルティング

健康経営への取り組みをサポート

健康経営コンサルティング

健康経営エキスパートアドバイザーを中心に、医師や保健師、心理職らのチームにより健康経営に取り組むことで、従業員の健康だけでなく生産性や企業イメージアップ、さらには採用力の向上につなげていきます。
産業医の選任やストレスチェック導入と合わせて取り組むことで、認定取得のためだけのアウトソーシングではない健康経営の実現をサポートします。

【健康経営(健康経営優良法人認定)のメリット】

  • 認定ロゴの利用により社内外にアピールでき企業イメージ向上
  • 職場の活性化により生産性がアップ
  • 離職率の低下や優秀な人材の確保など採用面での効果
  • 労災を防ぐだけでなく、医療費の削減
  • 融資優遇や保証料の減額や免除、奨励金や補助金など、多くのインセンティブ

【健康経営優良法人認定取得までの流れ】

STEP1

【課題分析】

健康経営の取り組みをヒアリングし、認定基準に沿って実施状況を確認し、健康経営診断報告書を作成します。

STEP2

【計画作成とご提案】

健康経営エキスパートアドバイザーを中心に、保健師等の専門スタッフが取り組むべき課題に対し具体的なアドバイスを行います。

STEP3

【健康企業宣言】

社内外に対して健康企業宣言を行い、社内で担当者を決め組織で健康経営に取り組みます。

STEP4

【取組実践】

産業医選任、健康診断の事後措置、ストレスチェック、教育研修などの取り組みを支援し、適宜チェックしながら進めていきます。

STEP5

【申請】

取組実施状況を踏まえて実施結果レポートを作成し、健康経営優良法人認定へ申請します。レポートの書き方などのアドバイスを致します。

STEP6

【健康経営優良法人認定取得】

日本健康会議の健康経営優良法人認定委員会で、審査の上、認定されます。

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